Wikipedia:スタブ

ウィキペディアでは、まだ成長していない項目をスタブとよんでいます。たいていは、1段落程度の短さで、主題について十分に説明してありません。スタブはウィキペディアで調べ物をする人にとってあまり役に立ちません。ですから、スタブはきちんとした項目へと成長させなければなりません。ここでは、スタブをつくるときに心がけることと、スタブを成長させる方法について紹介します。

なお、カテゴリ別スタブの一覧はWikipedia:スタブカテゴリを参照してください。

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役に立つスタブとサブスタブ

スタブもその中身によっていろいろ分類することができます。ウィキペディアンの中には、辞書的な定義程度しかないスタブを英語版の名称からサブスタブ (substub) と呼んでいる人もいます。この節では、役に立つスタブサブスタブとの違いについて説明します。

  • 役に立つスタブは、必要な情報とそれに見合う長さを持っている。一方、サブスタブは、辞書的な定義しかなかったり、だれもが知っている情報しかなかったりする。
  • 役に立つスタブは、発展させるために必要な情報を持っていることが多い。だから、その項目の完成像が予想でき、拡張しやすい。一方、サブスタブは、断片的な情報しかなかったり、下手をすると誤りが含まれていたりする。だから、その項目の発展性が見通しにくい。
  • 役に立つスタブは、その項目について知っていたり、または知りたい人が作成する人が多い。一方、サブスタブはとりあえず作っておこうという考えで作られることが多く、作られた後で見直しされることがほとんどない。
  • サブスタブの中には、その項目名からして無意味なこともある。

もちろん、この役に立つスタブとサブスタブ以外にもスタブの分類があるでしょう。スタブについての議論は時々起こりますが、中身についての考察をきちんと行うようにしてください。スタブ善悪二元論では、議論がまとまることはありません。

役に立つスタブとサブスタブの例

実際にある項目を例にしてスタブとサブスタブの違いを説明します。

役に立つスタブ サブスタブ

ショウジョウバエはショウジョウバエ科ショウジョウバエ属に属するハエの総称である。赤いを持つことやに好んで集まることから、顔の赤い酒飲みの妖怪「猩々」にちなんで名付けられた。日本では俗にコバエ (小蝿) やスバエ (酢蝿) などとも呼ばれる。学名の Drosophila は「湿気・露 を好む」というギリシャ語 δροσος (drosos) + φιλα (phila) にちなむ。これはドイツ語での通称が露バエであることによる。英語では俗に fruit fly (果実蝿), vinegar fly (酢蝿), wine fly (ワイン蝿) などと呼ばれる。

ショウジョウバエ 2005年1月15日 (土) 17:50(UTC) の版より先頭部分を引用)

ショウジョウバエは、ハエの一種でコバエのこと。

現代音楽は、西洋クラシック音楽の流れにある20世紀以降の音楽をさす。ただし、他の音楽史の区分のように様式によって区分されたものではない。
現代音楽は、これまでの様式を否定した前衛音楽を指すことが多い。

20世紀初頭から第一次世界大戦までは、後期ロマン派の延長と考えられ、グスタフ・マーラーリヒアルト・シュトラウス、さらに印象主義クロード・ドビュッシーモーリス・ラヴェルが活躍しており、この時期が現代音楽のスタートだと考えられる。

現代音楽 2003年9月24日 (水) 13:05(UTC) の版より先頭部分を引用)

現代音楽は、西洋クラシックの流れに属する音楽で、前衛的で、20世紀からのものをさすようだ。よくわからない、聞いても楽しくないものが多く、一部のマニア向けのものみたいだ。

(げん)は、元朝(げんちょう)ともいい、1271年から1368年まで中国を支配したモンゴル王朝であり、モンゴル帝国大ハーン直轄世襲領である。正式の国号は大元(だいげん)。

中国王朝としての元は、北宋崩壊以来の中国統一政権であり、元の北走後はが中国統治を引き継ぐ。ただし、後述するように、元は制度や政治運営の特徴において、モンゴル帝国に受け継がれた遊牧国家特有の性格が強く、用語上でモンゴル帝国が伝統的な中国王朝の類型に変化したものであるというような誤解を避けるために、遊牧民の国を指すウルスという語を用いて特に大元ウルスと呼ぶべきであるとする意見もある。

元 (王朝) 2005年1月20日 (木) 6:35(UTC) の版より先頭部分を引用)

は、鎌倉時代に攻めてきた中国の国。北条時宗がこれを防いだ。

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