Squid (ソフトウェア)

Squid
開発元squid-cache.org
初版1996年7月(21年前) (1996-07
最新版3.5.27 / 2017年8月19日(7か月前) (2017-08-19[1]
最新評価版4.0.23 / 2018年1月19日(2か月前) (2018-01-19[2]
プログラミング言語C++
プラットフォームクロスプラットフォーム
対応言語41言語 [3]
サポート状況開発中
種別プロキシ
ライセンスGPL
公式サイトwww.squid-cache.org
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Squid(スクウィッド)はプロキシ (Proxy) サーバ、ウェブキャッシュサーバなどに利用されるフリーソフトウェアGPLでライセンスされている。 Squidの用途は、重複リクエストに対したキャッシュ応答によるウェブサーバの高速化や、ネットワーク資源を共有する人々が行うWorld Wide WebDNSなどの様々なネットワーククエリのキャッシュなど、多岐にわたる。元来はUnix系のコンピュータで動作させる目的で設計されている。

Squidは長く開発が続けられてきた[4]。多様なプロトコルをサポートしているが、主にHTTPFTPで利用される。 TLS/SSLHTTPSなどのセキュリティで保護された通信のサポートも行われている[5]

当初はC言語で書かれていたが、バージョン3以降では多くのソースがC++で書かれたものに置き換えられている。

ウェブプロキシ

キャッシングは、リクエストされたWebページやWebページ上の画像などインターネット上の様々な情報をクライアント側から見てネットワーク上の近傍にあるコンピュータに貯蔵しておく技術である。ウェブブラウザはSquidをHTTPのプロキシサーバとして利用し、ネットワーク帯域を節約するとともに、目的のページに高速にアクセスすることができる。 これはインターネットサービスプロバイダが加入利用者のインターネットアクセスを高速化するのに、あるいはLAN内でインターネット接続を共有するのに有効な手法である。プロキシ(実質的なクライアントの代理としてクライアントとして目的の情報にアクセスする)でもあることから、匿名性や安全性も提供するはたらきを持っている。

プロキシサーバの利用は、ブラウザ等のクライアントのソフトウェアで利用したいプロキシサーバの指定を明示的に行う方法か、もしくは 透過プロキシと呼ばれる特に設定を必要としない方法によって行われる。明示的な設定を行う方法はインターネットサービスプロバイダの利用者等に、透過プロキシは企業内のLANの設定等でしばしば用いられる。

Squidは、クライアントが生成するヘッダを書き換えるなどの方法によって、匿名による接続の機能も提供する。詳細は、Squidのドキュメンテーションのheader_accessおよびheader_replaceの項に記載されている。

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