Javaアプレット

Javaアプレット(Java Applet)は、ネットワークを通してWebブラウザに読み込まれ実行されるJavaアプリケーションの一形態。

概要

最初の実装は1995年に公開されたHotJavaへのもので、その後1996年Netscape Navigatorに搭載されたことで普及した。単にアプレットとも言う。基本的にデスクトップ版Javaの全機能を持つが、Webページの一部として自動的に読み込まれて動作するため、セキュリティー上の観点から一般のアプリケーションプログラムと比べさまざまな制限(サンドボックス)が課せられている。ただし、このセキュリティー上の制限は、ユーザーの許諾により解除する事もできる。

Javaアプレットを実行するにはWebブラウザ NPAPI英語版をサポートしていることが必要である。Google Chromeはバージョン42(2015年4月)でNPAPIが標準状態で無効になりバージョン45(2015年9月)以降でNPAPIをサポートしなくなった。Mozilla Firefoxはバージョン52(2017年3月)以降でFlash Player以外のすべてのNPAPIプラグインのサポートを打ち切った[1]。2016年1月27日、オラクル社は2017年にリリース予定のJDK 9でJavaアプレットを非推奨にし、後のリリースでは廃止することを発表した[2]。JavaアプレットだけでなくFlashやSilverlightといった類似技術も多数のWebブラウザがサポート廃止予定で今後はHTML5JavaScriptなどに移行する流れである。

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