Apache OpenOffice

Apache OpenOffice
Apache OpenOffice logo and wordmark (2014).svg
AOO Writer 4.0.0 Windows in Wine.png
Apache OpenOffice Writer 4.0.0
開発元Apacheソフトウェア財団
最新版4.1.5 - 2017年12月30日(4か月前) (2017-12-30[1]
リポジトリsvn.apache.org/viewvc/openoffice/
プログラミング言語C++, Java
対応OSWindows, macOS, Linux, FreeBSD, Solaris
プラットフォームクロスプラットフォーム
サポート状況開発中
種別オフィススイート
ライセンスApacheライセンス
公式サイトwww.openoffice.org
openoffice.apache.org
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Apache OpenOffice(アパッチ オープンオフィス)は、オープンソース方式で開発されているオフィススイートの名称、及びその制作プロジェクトの総称である。省略形としてAOOやApacheOOなどが用いられる。

Apache OpenOfficeは、オラクルから寄贈されたOpenOffice.orgソースコードの著作権ならびに商標を元に、IBMの後援を受け、Apacheソフトウェア財団で開発されている。ソースコードは Apacheライセンスで公開されている。ソフトウェアが単体でワープロ機能や、表計算機能、プレゼンテーション等をサポートしている。また、複数のプラットフォームOS)をサポートする。

プロジェクトの歴史

OpenOffice.orgを管理していたサン・マイクロシステムズを買収したオラクルは2011年4月15日に、非営利団体が管理するのが望ましいと声明を発表し[2]、2011年6月1日に、Apacheソフトウェア財団に、ソースコードの提供を提案した[3]

Apacheソフトウェア財団は投票を行い、2011年6月13日の開票結果を受けてApacheのインキュベータープロジェクトとして承認した[4]。これによりApache OpenOfficeプロジェクトが開始された。その後、Apache財団の規定に沿うようにソースコードの確認や改修が行われた。

2011年7月14日、IBMはLotus SymphonyのソースコードをApache OpenOfficeプロジェクトへ寄贈することを発表[5]し、2013年の初頭にはLotus Symphony使用者に同ソフトへの移行を促す計画がされている[6]

2011年11月17日、正式なブランド名についての投票結果により「Apache OpenOffice」と決定された[7]。そして2012年5月8日に、Apache OpenOffice最初の正式版3.4.0の提供が開始された[8]

2017年現在、Apache OpenOfficeのプロジェクトは人員不足により危機的状況にある[9]

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