脚本

脚本(きゃくほん)とは、「何時。何処で。誰が」の天地人を示す柱書き台詞ト書きだけで構成された設計図的役割を担うテキスト。小説とは形式が異なる。

演者に使われる台詞を中心としたものは台本といい、また脚本はシナリオともいわれる。「シナリオ」という言葉は、1920年松竹映画事業に乗り出すため、アメリカから招聘したヘンリー・小谷が使った片仮名のおびただしい映画用語の一つで、それまでは「台本」という言い方をしていたという[1]。「シナリオ」という言葉は、もともとは即興劇用のおおまかな筋を書いたものを意味していたし[2]、今日ではコンピュータゲームの原案などにも使われる言葉だが、辞書に載るような一般的な意味としては、映像劇の脚本を舞台のそれから区別する際に使われる。

漫画では漫画原作舞台演劇では戯曲といわれる。戯曲といった場合には劇の制作上の一手段という意味に文学性が加味される。

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