無人島

無人島(むじんとう)とは、その第1義を平たく言えば、「 人間のいない 」のことである。そうは言っても、限定的な日数だけ住み着く人がいるケースはいくらでもあって、何日以上の滞在をもって「 無人」でないのするのか、それについては 定義されていない 時代地域がほとんどである(※現代日本国には定義がある)。そのため、定住者がいる「有人島(ゆうじんとう)」との明確な線引きは難しい場合が多い。

なお、「むじんとう」は現代 日本語での広く一般的な読みであるが、今ではほとんど 死語とも言える古い日本語では「むじんじま」「むにんしま」「むにんとう」と読む。

名称

古来の日本語では、「ぶにん」と読む場合の「無人」の意味するところは、「誰もいなくて寂しい」もしくは「人手が足りない」ことである [1]。一方、「むにんじま」「むにんしま」「むにんとう」と読む場合、「誰もいない」ことを意味した。このことを考えれば、「誰もいない島」という意味での「無人島」は、「むにんじま」「むにんしま」「むにんとう」と読んでいたはずであり、「ぶにんじま」と読むのはおかしいということになる [1]

他の言語で
English: Desert island
français: Île inhabitée
galego: Illa deserta
hrvatski: Pusti otok
Հայերեն: Ամայի կղզի
Bahasa Indonesia: Pulau tak berpenghuni
한국어: 무인도
lietuvių: Negyvenama sala
Nederlands: Onbewoond eiland
português: Ilha deserta
srpskohrvatski / српскохрватски: Pusti otok
svenska: Öde ö
Türkçe: Issız ada
українська: Безлюдний острів
中文: 無人島
Bân-lâm-gú: Bû-jîn-tó