法 (文法)

(ほう)、またはムード: mood)とは言語学で使われる用語で、文法カテゴリーの一つである。が表す出来事の現実との関係(事実的 (: realis) (en か反事実的 (: irrealis) (enか)や意図、聞き手に対する態度などを表す。特に動詞の形態に反映された場合のことを言うが、モダリティ(法性)と同義で語られることもある。断定、疑義、命令、可能・必然 (epistemic)[要出典]、許可・義務 (: deontic)、願望・要求 (propositional attitude)[要出典] などにかかわる。

印欧語の「直説法」、「命令法」、「接続法」(仮定法)、「希求法」、「条件法」、「禁止法」などがこれにあたる。

文法用語としての英語mood(述べ方)は、フランス語mode(方式)の訛形であるが、ゲルマン語に起源を持つもう一つのmood(気分)からも意味的な影響を受けている。

他の言語で
Чӑвашла: Тайăлни
dansk: Modus
Esperanto: Gramatika modo
español: Modo gramatical
eesti: Kõneviis
suomi: Tapaluokka
français: Mode (grammaire)
magyar: Igemód
Bahasa Indonesia: Modus
íslenska: Hættir sagna
la .lojban.: gerna selcni
қазақша: Рай
한국어: 서법
Lingua Franca Nova: Moda (gramatica)
lietuvių: Nuosaka
Nederlands: Wijs
norsk nynorsk: Modus
português: Modo verbal
davvisámegiella: Vuohki (giellaoahpalaš)
slovenščina: Glagolski naklon
svenska: Modus
Türkçe: Kip
українська: Спосіб дієслова
中文: 语气