東京優駿

東京優駿 (日本ダービー)
Tokyo Yushun (Japanese Derby)[1]
160529 Japanese Derby Makahiki.jpg
第83回東京優駿
(優勝馬・マカヒキ (奥・黒帽))
開催国日本の旗 日本
主催者日本中央競馬会
競馬場東京競馬場
創設1932年 (昭和7年)4月24日[2]
2017年の情報
距離芝2400m
格付けGI
賞金1着賞金2億円
出走条件サラ系3歳牡馬牝馬 (国際) (指定)
負担重量定量 (牡57kg、牝55kg)
出典[3][4]
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東京優駿 (とうきょうゆうしゅん)は、日本中央競馬会 (JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬重賞競走 (GI)である。

正賞は内閣総理大臣賞日本馬主協会連合会会長賞・東京馬主協会賞、朝日新聞社賞 (騎手賞)[3][4]

概要

1932年 (昭和7年)にイギリスの「ダービーステークス」を範として、目黒競馬場にて創設[5]。後に創設された皐月賞菊花賞とともに「三冠競走」を構成するほか、4歳 (現3歳)牝馬による桜花賞優駿牝馬 (オークス)を含めて「クラシック競走」とも総称される。第3回より施行場を現・東京競馬場 (府中)に変更したほかは、開催地・距離ともに変更されていない[5]。本競走を優勝することは、日本の競馬に関わる全ての関係者 (ホースマン)が憧れる最高の栄誉とされている[5]。距離は第1回から2400米 (≒ 1mi 4 f)である。

一般的には副称の「日本ダービー」が知られている。この「ダービー (Derby)」は1780年にイギリスでダービーステークスを創設した第12代ダービー卿のエドワード・スミス・スタンレーに由来[5]し、現在は「競馬の祭典」として競馬ファン以外にも広く知れ渡っている[5]

1973年 (昭和48年)までは日本国内の最高賞金競走だった[注 1]。その後はジャパンカップ有馬記念に次ぐ賞金額だったが、2013年に1着賞金が2億円に引き上げられ、有馬記念と同額になったが、2016年からは有馬記念の1着賞金が3億円に増額されたため、再び国内3番目の高額賞金競走となった[6][7][8]

なお、2014年度からは「ダービー馬連」と題して、当競走を含む当該週の中央競馬開催全競走を対象に、馬番連勝複式の勝ち馬投票券の5%相当額を、払戻金に還元するキャンペーンを行っている[5]

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