多摩川

多摩川
多摩川 2002年3月撮影
多摩川(小田急鉄橋付近)
水系一級水系 多摩川
種別一級河川
延長138 km
平均流量36.6 m³/s
(石原観測所(2000年))
流域面積1,240 km²
水源笠取山
山梨県甲州市塩山一之瀬高橋)
水源の標高1,953 m
河口・合流先東京湾東京都大田区羽田空港
神奈川県川崎市川崎区浮島町)
流域日本の旗 日本
山梨県東京都神奈川県
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多摩川のランドサット衛星写真。赤が流路。左の空白部分は奥多摩湖。橙色は主な支流。左から秋川(上が北秋川、下が南秋川)、浅川(同じく北浅川、南浅川)、野川

多摩川(たまがわ)は、山梨県東京都神奈川県を流れる多摩川水系の本流東京湾に注ぐ一級河川。下流は東京都神奈川県の都県境となっている。全長138km、流域面積1,240km2堤防はあるものの、首都圏の一級河川でありながら護岸化されていない部分が多く、川辺の野草や野鳥が数多く見られる自然豊かな河川である。

名称の由来

葛飾北斎『富嶽三十六景』より「武州玉川」

名称の由来は諸説あり、よくわかっていない。『万葉集』所載の東歌に「多麻河」が登場する。835年に朝廷が発した官符では、丸子の渡し近傍をもって「武蔵国石瀬河」と呼称され、平安時代の『更級日記』にも同名で現われている。上流の「丹波川(たばがわ)」との近似はよく言われることである。江戸時代には同音の字を使って玉川(たまがわ)の名が使われることが多かった。そのため、現代(2018年時点)でも玉川の名は、玉川上水二子玉川駅といった施設名や地名などに多く残る。

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