境界性パーソナリティ障害

境界性パーソナリティ障害
The Borderline Personality Disorder Image.jpg
分類および外部参照情報
診療科・
学術分野
精神医学, 心理療法
ICD-1060.3
ICD-9-CM301.83
MedlinePlus000935
eMedicinearticle/913575
Patient UK境界性パーソナリティ障害
MeSHD001883

境界性パーソナリティ障害(きょうかいせいパーソナリティしょうがい、: Borderline personality disorder ; BPD)は、境界型パーソナリティ障害情緒不安定パーソナリティ障害(じょうちょうふあんてい-、Emotionally unstable personality disorder[1]とも呼ばれ、不安定な自己 - 他者のイメージ、感情・思考の制御不全、衝動的な自己破壊行為などを特徴とする障害である[2][3]。一般では英名からボーダーラインと呼称されることもある。旧来の疾患概念である境界例と混同されやすい。

症状は青年期または成人初期から多く生じ[4]、30代頃には軽減してくる傾向がある。自傷行動、自殺薬物乱用リスクの高いグループである[2]。治療は精神療法心理療法)を主とし、薬物療法は補助的に位置づけられ副作用と薬物乱用に注意し慎重に用いられる必要がある[4]

他の言語で