ロンドン大火

炎に包まれたロンドン
ロンドン橋(左)、ロンドン塔(右)
遠くに見えるのがセント・ポール大聖堂
対岸のSouthwark方面から
ロバート・チャプマン著の"Book of Days"より

ロンドン大火(ロンドンたいか、The Great Fire of London)とは1666年ロンドンで起こった大火のこと。これによって中世都市ロンドンは焼失し、木造建築の禁止などからなる建築規制やセント・ポール大聖堂をはじめとする教会堂の復興が行われた。

概要

9月2日の午前1時過ぎに、パン屋かまどから出火して4日間にわたって燃え続け[1]、ロンドン市内の家屋のおよそ85%(1万3200戸)が焼失した。意外にも死者は少なく、記録されているのは5名だったが、市民は燃え広がる火を前になすすべもなかった。このように燃え広がった原因は大火以前のロンドン市内では家屋のほとんどが木造であり、街路も狭かったためである。

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