リーガ・エスパニョーラ1986-1987

リーガ・エスパニョーラ1986-1987は、スペインの国内プロサッカーリーグ、リーガ・エスパニョーラの1部リーグのプリメーラ・ディビシオンの56回目のシーズンである。1986年8月30日から1987年6月21日に開催された。
 翌シーズンより、プリメーラ・ディビシオンの構成チーム数が2増えて20チームとなり、本シーズンに限りセグンダ・ディビシオンへの降格チームは1チームだけとなった。本シーズンは史上最長のプリメーラ・ディビシオンのシーズンとなった。本シーズンは1・2期制の2つから構成される変則的なものとなり、第1期では全18チームがホーム&アウェーで対戦した後、上位6チーム(グループA)・中位6チーム(グループB)・下位6チーム(グループC)に分かれて、再度、第2期で同一グループの6チーム内でホーム&アウェーで対戦して順位を決定した。更にグループCの下位3チームは、シーズン末に降格プレーオフをチーム総当たり(ただし、ホーム&アウェーではなく1回ずつの対戦)を行ない、そのプレーオフで最も成績の悪かったチームをセグンダ・ディビシオンに降格させるというものだった。
 セグンダ・ディビシオンから昇格し、本季のプリメーラ・ディビシオンに参戦するのは、セグンダ・ディビシオン1985-1986の成績上位によって自動昇格した「レアル・ムルシア」・「CEサバデル」・「RCDマヨルカ」の合わせて3チーム。
 キンタ・デル・ブイトレと称された「レアル・マドリード」がプリメーラ・ディビシオン2連覇となる通算22回目の優勝を達成した。


リーガ・エスパニョーラ1986-1987のチーム本拠地 (カナリア諸島)
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