リオ・ネグロ県

リオ・ネグロ県
Río Negro
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紋章
座標: 南緯33度07分29秒 西経58度18分01秒 / 南緯33度07分29秒 西経58度18分01秒 / -33.12472; -58.30028
ウルグアイの旗 ウルグアイ
創立 1868年
県都 フライ・ベントススペイン語版英語版
行政
 - 県知事 Omar Lafluf ( PN)
面積
 - 計 9,282km2 (3,583.8mi2)
人口 (2004)
 - 計 53,989人
族称 Rionegrense
住人の呼称 Rionegrense
ISO 3166-2 UY-RN
ウェブサイト http://www.rionegro.gub.uy/

リオ・ネグロ県西: Departamento de Río Negro)は ウルグアイ西部に位置し、ウルグアイを構成する県の一つ。県都は フライ・ベントススペイン語版英語版

西側には ウルグアイ川が流れており アルゼンチンとの国境になっている。また、県名にもなっている ネグロ川が県の南側に流れている。

経済

主な産業は 酪農とワイン醸造である。県西部では 農業が行われており、 亜麻ヒマワリ小麦トウモロコシブドウ等を生産している。県東部では酪農用の 牧草を生産している。

ラス・カニャス周辺には 温泉が湧出しており観光資源となっている。

ボトニア社

フィンランドのボトニア社(Botnia)がフライ・ベントスのウルグアイ川沿岸に パルプ工場を建設する計画が発表され、その投資額は10億 ドル、8,000人以上の雇用を生み出すという巨大プロジェクトであった。しかし、パルプを漂白する際に使用する 漂白剤等の工業排水がウルグアイ川の水質汚染に繋がるとして、ウルグアイ川の対岸にある アルゼンチンエントレ・リオス州の住民とウルグアイ、アルゼンチン両国の 環境保護団体が、 2005年 4月30日にウルグアイ川に架かる橋を封鎖して抗議活動を行った。

2005年 12月20日世界銀行が調査を行い「パルプ工場は両国の環境と観光に関して悪影響を及ぼさない」と結論付けたが、環境保護団体はその調査結果を受け入れず、再び橋を封鎖した。


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