ラミーキューブ

ラミーキューブ
Rummikub Tiles.jpg
デザイナーエフライム・ヘルツァノ
発売日1930年代
ジャンルボードゲーム
プレイ人数2 - 4人
運要素あり

ラミーキューブ(Rummikub)は、数字の書かれたタイルを用いるイスラエルテーブルゲーム。名前の通りトランプのラミーとルール上の共通点が多いが、場に出された牌の組み合わせを自由に変更できる点が特徴。

歴史

ラミーキューブは、ルーマニア生まれのユダヤ人のエフライム・ヘルツァノによって1930年代はじめに発明された[1]。ヘルツァノは後にイスラエルに移住した。最初のラミーキューブは家族と共同で自宅の裏庭で作成した[1]。ヘルツァノは最初のラミーキューブを戸別販売したり、小さな店に委託販売した。後には他の国にライセンスするようになり、イスラエル最大の輸出ゲームになった[1]。1977年にアメリカ合衆国でもっとも売れたゲームであった[2]

1978年に出版されたヘルツァノの公式ラミーキューブ本によると、ラミーキューブには3種類があると説明されている(アメリカ・サブラ・国際)。現代のラミーキューブはサブラ版ルールの一変種のみを含み、他のルールには言及されていない。また、出版社によってルールに違いがある。

ラミーキューブに似たゲームに、中央ヨーロッパ発祥のバチカンというゲームがある。2セットのトランプジョーカーは全部で2枚)を使う[3]

トルコのボードゲーム「オケイ」もラミーキューブと同じタイルを使ってプレイするが、ルールは異なり、詳しい関係も不明。

柔軟な思考と緻密な戦略を要するそのゲーム性は評価が高く、1980年にはドイツ年間ゲーム大賞を受賞している。

3年に1回、世界大会が開催されている。第1回と第5回大会で日本人の 桑原正人が優勝。氏は1991年の第1回大会の開催地イスラエルを舞台にしたゴルゴ13の「ジョーカーを砕く」において、ストーリーには関わらないが実名で登場している。

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