ミット・ブレネンダー・ゾルゲ

パチェッリ枢機卿国務長官とピウス11世(1931年)。間の人物はグリエルモ・マルコーニ

ミット・ブレネンダー・ゾルゲドイツ語: Mit brennender Sorge)は、教皇ピウス11世によって発出された回勅1937年3月14日付で発出された[1]。通例回勅の原本はラテン語によって書かれているが、ドイツ語によって書かれている[2]。題名は「深き憂慮に満たされて[3]、「とてつもない懸念とともに[4]、「燃えるような思い[5]などと訳されている。ナチズムおよびナチス・ドイツ体制が、人種民族国家を神格化していると批判した[4]