マドレ・デ・ディオス川

マドレ・デ・ディオス川沿いの町、ボカマヌの波止場
マドレ・デ・ディオス川(桃)の流路図

マドレ・デ・ディオス川 (Madre de Dios, スペイン語発音: [ˈmaðɾe ðe ðjos]) は、アマゾン川の支流。同名のペルーマードレ・デ・ディオス県を流れ、ボリビアベニ川にそそぐ。それから北東に進路をとってブラジルに入り、マモレ川と合流してマデイラ川になる。全長は655km。

マードレ・デ・ディオス県、とりわけその中心都市かつ県都であるプエルト・マルドナドにとって、この川は重要な水路である。河岸にはマンゴー農園や金鉱など、多くの生産企業が立地している。その他の産業として、深刻な環境問題のもととなっている林業と農業がある。タンボパタ=カンダーモ国立公園やマヌー国立公園、バワハ=ソネネ国立公園など、いくつかの国立公園や保護区を通る。流域面積はこの地域で最も大きく、主な支流にはチビレ川、アスール川、ブランコ川、イナンバリ川、タンボパタ川、コロラド川などがある[1]

フンド・マスコイタニア保護区を流れるアルト・マドレ・デ・ディオス川

脚注

  1. ^ Evaluacion Ambiental Territorial en la Zona Aurifera de Madre de Dios Archived 2008年12月17日, at the Archived 2008年9月13日, at the Wayback Machine. {es} Ministry of Energy and Mines, Peruvian Government, December 1997.
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