ピッケルハウベ

胸甲騎兵用のピッケルハウベを着用したオットー・フォン・ビスマルク

ピッケルハウベ(独:Pickelhaube/Pickel(鶴嘴) Haube (ヘッドギア帽子))は19世紀から20世紀にかけてプロイセンを中心としたドイツの軍隊及び消防や警察で用いられ、時にはドイツ帝国の象徴とされた、頭頂部にスパイク状の頭立が付いたヘルメットである。19世紀後半にはドイツ諸邦の軍隊だけでなく、ロシアコロンビアチリメキシコポルトガルノルウェースウェーデンイギリス等の国が同様のものを採用した。そして、イギリス軍スウェーデン軍では、部隊によっては現在でも儀礼正装にスパイク付きヘルメットを着用している。また、イギリスの熱帯用防暑ヘルメット(ピスヘルメットPith helmet))や警察官用のカストディアンヘルメット(Custodian helmet)のデザインの基にもなった。

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