ヒトスジシマカ

ヒトスジシマカ
Aedes albopictus on human skin.jpg
ヒトから吸血するヒトスジシマカ
分類
:動物界 Animalia
:節足動物門 Arthropoda
:昆虫綱 Insecta
:ハエ目(双翅目) Diptera
亜目:カ亜目(長角亜目、糸角亜目) Nematocera
下目:カ下目 Culicomorpha
上科:カ上科 Culicoidea
:カ科 Culicidae
亜科:ナミカ亜科 Culicinae
:ヤブカ属 Aedes
亜属:シマカ亜属 A. (Stegomyia)
:ヒトスジシマカ A. (Stegomyia) albopictus
学名
Aedes (Stegomyia) albopictus
(Skuse, 1894)
和名
ヒトスジシマカ(一筋縞蚊)
英名
Asian Tiger Mosquito

Albopictus distribution 2007.png

ヒトスジシマカ(一筋縞蚊、学名: Aedes (Stegomyia) albopictus)は、一般にヤブカとも呼ばれるヤブカ属吸血性のの1種。

特徴

胸部の背面に一本の白い正中線とW字状の斑があり、体長は4.5mmほど。黒い体色に白い縞のカは殆どが本種である。本来、秋田県岩手県が北限であったが生息域を北に広げつつある。またデング熱などの感染症媒介する事も知られている。

もともと雑木林竹林の樹の洞や竹の切り株などに溜まった水( ファイトテルマータ)などで繁殖していたが、現在は藪・墓地・公園・人家など人工的な空間に存在する水溜りでもよく繁殖する。移動距離はおよそ50〜100m。世界的に見ると物資の移動に伴ってアジアから北米に侵入して定着し、また地球温暖化の影響で南北に生息地を広げており、伝染病の蔓延が心配されている。

他の言語で
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