パーソナリティ障害

パーソナリティ障害
分類および外部参照情報
診療科・
学術分野
精神医学, 心理学, 心理療法
ICD-1060
ICD-9-CM301.9
DiseasesDB9889
MedlinePlus000939
MeSHD010554

パーソナリティ障害(パーソナリティしょうがい、英語: Personality disorder, PD)とは、文化的な平均から著しく偏った行動の様式であり[1][2]、特徴的な生活の様式や他者との関わり方[1]、または内面的な様式を持ち[2]、そのことが個人的あるいは社会的にかなりの崩壊[3]や著しい苦痛や機能の障害をもたらしているものである[2]。青年期や成人早期に遡って始まっている必要がある[1][2]。症状が著しい苦痛や機能障害をもたらしていないものは、正常なパーソナリティである[4]

従来の境界例精神病質の受け皿にあたる概念である。以前は、人格障害(じんかくしょうがい)の訳語が当てられていたが、烙印[5]あるいは偏見的なニュアンスが強いことから現在の名称に変更された[6]。なお以前は同様の意図から性格障害と言われることもあった。

他の言語で
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