ニーベルンゲンの歌

ニーベルンゲンの歌写本Cの1ページ目。

ニーベルンゲンの歌』(ニーベルンゲンのうた、: Das Nibelungenlied)は、中高地ドイツ語で書かれた叙事詩。英雄・龍殺しのジークフリートの非業の死と、ジークフリートの妻のクリームヒルトの復讐劇を描く。

『ニーベルンゲンの歌』はキリスト教化前のドイツの英雄的主題(ニーベルンゲン伝説ドイツ語版)に基づいているが、それらには口承伝説や5世紀から6世紀にかけて起きた歴史的な出来事や人物が含まれている。古ノルド語によって、これに類する伝説が『ヴォルスンガ・サガ』や『スノッリのエッダ』、『古エッダ』、『ノルナゲストの伝説』、『シズレクのサガ』に残されている。

2009年、『ニーベルンゲンの歌』の主な3写本がその歴史的な重要性を認められてUNESCOユネスコ記憶遺産に登録された[1]

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