セントルイス万国博覧会

博覧会の政府の建物と展覧会の様子(David R. Francis, The Universal Exposition of 1904)

セントルイス万国博覧会(セントルイスばんこくはくらんかい, Louisiana Purchase Exposition, Expo 1904)は、ルイジアナ買収100周年を記念して、1904年4月30日から12月1日までアメリカ合衆国ミズーリ州セントルイスで開催された国際博覧会である。60ヶ国が参加し、会期中1969万人が来場した。この時、セントルイスオリンピックが同時開催された。

アメリカ軍の捕囚のインディアンの族長ジェロニモらが人間動物園として展示されるなどした[1]。またドイツからはマルガレーテ・シュタイフテディベアが出品され、グランプリを受賞した[2]

日本館は博覧会終了後、タカジアスターゼやアドレナリンの発明者でアメリカで成功していた高峰譲吉に譲渡され、サリバン郡 (ニューヨーク州)メリーウォルドにある高峰の所有地内に移築され、夏の別荘「松楓殿」として使用された[3]。高峰が没した翌年妻が売却し、以降売買が繰り返され、タキヒョーの所有となった[4]

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