スプライン曲線

スプライン曲線(スプラインきょくせん、 英語: spline curve)とは、与えられた複数個の「制御点」により、その通過点が制御される滑らかな 曲線類の総称である。由来(後述)からは、制御点を通るものを特に指すとも言えなくもないが、現状として、いわゆる B-スプライン曲線のような、制御点を通らないものも含む総称としてスプライン曲線と呼んでいる。数学的な背景や 曲線あてはめのようなモデルの推定といった側面もあるが、 図学造形デザインで使われることが多い。

由来

スプライン

由来であるスプラインは、 バネ性のあるしなやかな金属製あるいは薄い木や竹製の細く長い 定規で、現在「自在定規」などといった名称で市販されている任意の曲線に曲げるとその形が保持される(すなわち、 塑性変形的な)ものと似ているが少し異なり、その 弾性変形を利用して、自然な曲線を得るという点に特徴がある。

他の言語で
català: Spline
čeština: Spline
Deutsch: Spline
Esperanto: Splajno
español: Spline
فارسی: اسپلاین
français: Spline
עברית: Spline
magyar: Spline
italiano: Funzione spline
қазақша: Сплайн
македонски: Сплајн
Nederlands: Spline
norsk: Spline
português: Spline
русский: Сплайн
slovenščina: Zlepek
српски / srpski: Сплајн
svenska: Spline
українська: Сплайн
中文: 样条函数