カール・スコッツベリ

カール・スコッツベリと妻

カール・スコッツベリ(Carl Johan Fredrik Skottsberg、 1880年 12月1日1963年 6月14日)は、 スウェーデン植物学者、 南極 探検家である。

略歴

カールスハムンに生まれた。1898年から ウプサラ大学で学び、1907年に博士号と教授資格(docentship)を得た。1901年から1903年に行われた、スウェーデンのAntarctic号による南極探検に参加し、1907年から1909年に行われた、スウェーデンによる パタゴニア探検を率いた。この探検で1908年に ファン・フェルナンデス諸島ビャクダン科の絶滅した種、 Santalum fernandezianumの自生を最後に観察した。

1909年から1914年の間、ウプサラ大学植物園のコンサベーターを務め、1915年から ヨーテボリに新植物園建設のために働き、1915年からヨーテボリ植物園(Göteborgs botaniska trädgård)の教授、園長を務めた。

スウェーデン王立科学アカデミーの会員を務め、1950年に イギリス王立協会フェローに選ばれた。同年、第7回国際植物会議の会長を務めた。1958年に、 ロンドン・リンネ協会から ダーウィン=ウォレス・メダル、1959年に リンネ・メダルを受賞した。

Skottsb.は、 植物の学名命名者を示す場合にカール・スコッツベリを示すのに使われる。命名者略記を閲覧する/ Author Detailsを検索する。)
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