オアシス (オアシスのアルバム)

オアシス
オアシス スタジオ・アルバム
リリース
録音 1993年1994年
ジャンル ロック
ブリットポップ
時間
レーベル クリエイション・レコーズ
プロデュース マーク・コイル
デイヴ・バッチェラー
ノエル・ギャラガー
オーウェン・モリス
オアシス 年表
- オアシス
1994年
モーニング・グローリー
1995年
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オアシス(Definitely Maybe)は、 オアシスのデビュー・アルバム、及び映像作品。

発売前から収録された楽曲のクオリティーの高さと、メンバーの奔放な言動などでメディアの注目を集めていたこともあり、デビュー・アルバムでありながら英国のチャートで1位を記録。現在までにイギリスで210万枚、全世界で1000万枚以上を売り上げる大ヒット作となった。

メンバーの自己評価、メディアの評価共に、オアシスのディスコグラフィーで1,2を争う作品。

ローリング・ストーン誌の選ぶオールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100』に於いて、42位 [1]にランクイン。

収録曲

全曲 作詞・作曲: ノエル・ギャラガー

  1. ロックンロール・スター - Rock 'n' Roll Star
    タイトル通り、「今夜、俺はロックンロールスター」とロックスターへの成り上がり精神を高らかに宣言するナンバー。 ミュージック・ビデオも製作され、ライブではよく披露されるほどの人気曲、デビュー前にたった2人だけの観客の前で歌った事があり、その時の客の反応は芳しくなく、翌日のライブでも観客数人の前で歌ってみたところ「もういい、ふざけた奴らだ」「お前ら救いのねえ野郎だな」などと野次られたため、喧嘩になった。ノエル曰く、「俺が書きたいことは全て、この曲に書いた。」
  2. シェイカーメイカー - Shakermaker
    2ndシングル。1970年代にコカ・コーラのCMソングとして起用されていた、 ニュー・シーカーズの「I'd Like to Teach the World to Sing」とメロディが酷似していると訴訟問題に発展した。これについてノエルは「オレ達が飲むのは ペプシさ」とコメントし、 ビートルズの「 フライング」からも影響を受けているともコメントしている。また、歌詞はナンセンスなもので、おもちゃ、お菓子、子供向けアニメ、 ザ・ジャムの「Mr.Clean」、地元マンチェスターのレコード店が登場する。
  3. リヴ・フォーエヴァー - Live Forever
    3rdシングル。初のTOP10入りを果たした代表曲。ノエルが建設会社に勤務中に足を骨折し、負担の少ない倉庫番の仕事をしている時に作られた。歌詞では、ギャラガー兄弟の母親について歌われ、「生きること」を肯定的にとらえた曲である。また、当時驚異的な人気を誇っていた グランジ・ブームの筆頭格である ニルヴァーナカート・コバーンがアルバム「 イン・ユーテロ」のタイトルにしようと考えていた、"I Hate Myself and I Want to Die"(自分が嫌いだし死にたい)への反発の意味(Live Forever=生き続ける)も込められている。
  4. クラウドバースト - Cloudburst
    日本版CDのみの収録曲
  5. アップ・イン・ザ・スカイ - Up in the Sky
  6. サッド・ソング - Sad Song
    2枚組アナログ盤、及び日本版CDのみの収録曲
  7. コロンビア - Columbia
  8. スーパーソニック - Supersonic
    1stシングル。間奏とアウトロで聴けるギターフレーズは ジョージ・ハリスンの「 マイ・スウィート・ロード」から、また歌詞にはビートルズの「 イエロー・サブマリン」が登場する。
  9. ブリング・イット・オン・ダウン - Bring It on Down
    スーパーソニックが作られるまでは1stシングル候補だった曲。
  10. シガレッツ・アンド・アルコール - Cigarettes & Alcohol
    4thシングル。 T・レックスの「Get It on」からギターリフを引用している。ノエルが、影響を受けた様々なアーティストの曲から、歌詞やタイトル、メロディや楽器フレーズを拝借するのが有名な中で代表的な楽曲。歌詞の内容は、イギリスの 労働者階級出身者として働き生きていく中で、仕事や生きる価値、自身の力で這い上がる必要性などについて歌っているもので、ドラッグソングやタバコと酒を賞賛している内容ではない。
  11. ディグジーズ・ディナー - Digsy's Dinner
  12. スライド・アウェイ - Slide Away
    ポール・マッカートニーのお気に入りの曲でもある。
  13. マリード・ウィズ・チルドレン - Married with Children
    ノエルが知人のガールフレンドを観察して書いた曲。アルバム唯一のアコースティック・ナンバー。
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