アトランティックシーネットル

アトランティックシーネットル
Washington DC Zoo - Crysaora quinquecirrha 9.jpg
アトランティックシーネットル Chrysaora quinquecirrha
分類
: 動物界 Animalia
: 刺胞動物門 Cnidaria
: 鉢虫綱 Scyphozoa
: 旗口クラゲ目 Semaeostomeae
: オキクラゲ科 Pelagiidae
: ヤナギクラゲ属 Chrysaora
: アトランティックシーネットル  C. quinquecirrha
学名
Chrysaora quinquecirrha
(Desor, 1848)
英名
Atlantic sea nettle
East Coast sea nettle

アトランティックシーネットル(学名 Chrysaora quinquecirrha)は、 鉢虫綱ヤナギクラゲ属に属する クラゲの一種。

特徴

大西洋岸の 河口域に生息する。

無数の小さな白い斑点と赤褐色の縞模様が入った半透明の傘と、僅かに赤みがかった長い触手を持つ。 傘の縁は48葉の縁弁に分かれ、40本の触手と8個の感覚器が規則的に並ぶ。縁弁の大きさは2種類あり、これらの特徴は日本近海で見られる アカクラゲに共通するため、 ヤナギクラゲ属の中でも特にそちらに近縁だと考えられている。 [1]

獲物は主に 動物性プランクトン、類、他のクラゲ、そして 甲殻類など。稚魚や魚卵、 ボウフラ等の昆虫を捕食することもある。